2016年2月26日(金)

 

東京二子玉川に全国から120人以上の大学関係者・企業関係者が集まり、学生が自ら考え、行動し、時には周囲の力を借りながら組織としての成長をプレゼンする「Field of invaluable learning 2016」が開幕しました。

 

ぞくぞくと集まってくる参加者のみなさん。

グループには発表学生、参加学生、教員、職員、企業人等様々な方が混在するようにお願いをしました。

 

初めてお会いする人たちにも関わらず、始まる前から熱気が・・・!

 

Filで大切にしたいこと

◆互いの成長を願うことを大切にしたい

◆互いに感じたこと、考えたことをできるだけオープンに話せることを大切にしたい

◆それぞれの「違い」を楽しむことを大切にしたい

◆学生も社会人も学び合うということを大切にしたい

 

上記4つの「大切にしたいこと」を胸に、Fil2016はスタートしました!

川越フロンティア

当日朝の「あみだくじ抽選」で発表順1番を引き当てたのは東京国際大学川越フロンティア!

⇒団体紹介はコチラから

大学のある街、小江戸川越をPRするために結成されたチーム。地元川越を若者の力で盛り上げることをミッションとし、そのために「川越専科 冬号」を編集する中で起こった、数々の壁、苦悩、成長を語ってくれました。

 

最後はやっぱり「仲間」の力。

「仲間と共にいるのが大好きだったから」

 

学年も学部も違う人たちが、仲間となるまでのストーリー。

川越に行かれた際は「川越専科 冬号」をぜひ手に取ってご覧くださいね!

川越専科冬号はこちらからもご覧いただけます

恋する学問

2番手は関西大学恋する学問チーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

共通科目の中にある「学生提案科目 恋する学問」を作ってきた3人のプレゼン。

学問に興味を持つこと、もっと知りたいと思うこと、それは恋心に似てる…!そんな想いを持った3人は、履修者が恋心を抱いてもらえるように、丁寧に丁寧に授業を作ってきたんです!

自分たちの伝えたいことをただ伝えることが「授業」ではない。

履修者が学んでいるのか?

学んでもらうために必要なものはなにか?

を常に問い続け、工夫をし続けた3人。

 

何よりも、3人がとても楽しそうなのが印象的でした。

恋する学問のブログはコチラ

メッセージカード記入&グループシェア

参加者はグループ内でいろいろと聴き合ったり、学びをシェアしたり。

発表してくれた団体へメッセージカードを記入したり。

 

ただ発表を聞いて終わり、でないのがFilの特徴!

発表者も一般参加者も、教職員も学生も、一緒に学び合う時間となるように設計しました。


だいこん1万本アートプロジェクト

3組目は東京農業大学厚木キャンパスだいこん1万本アートプロジェクトチーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

農大と言えばだいこん!ということで、創立125周年記念に「ダイコンを1万本育てる」ことのみ(!?)決まっていたプロジェクトに、何気なく参加したメンバー。

ハメられた!と感じながらも、やるしかないと踏み出し、周囲を巻き込んでプロジェクトを大成功に持って行った彼ら。

 

「挑戦する大切さ」を力いっぱいプレゼンしてくれました。

来年度は2万本を育てるというウワサも…?笑

 

だいこん1万本アートプロジェクトの挑戦はこちらでも紹介されています。

TSS支援チーム

4組目は常磐大学TSS支援チーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

わくわくする学生生活を創るため、ボランティアやスチューデントアシスタント、図書館サポーターなどの活動を支えるTSS支援チーム。

 

支援チームとしてどんなことができるのか?

そのためには自分たちがどんなチームであるべきなのか?

 

学生と教職員が一緒になって「わくわく」をキーワードに歩んできた日々を劇形式でプレゼンしてくれました。

それぞれの持ち味が、必要なときに必要な分だけ発揮される状態が、チーム活動を加速していくんだと改めて感じました!

TSSの活動はこちらでも発信されています

休憩&地域”おみや”紹介

休憩中も様々な場所で学校の枠、立場の枠を超えて情報交換が行われています。

 

休憩に合わせて発表の8組から「おすすめ”おみや”」を紹介してもらってご用意しました!

それぞれの地域に想いを馳せたり、話をするきっかけに使ってもらえていますように!!


ラーニングコモンズ

5組目は東京都市大学ラーニングコモンズチーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

2015年4月にオープンした東京都市大学ラーニングコモンズ。

まだまだ学内の認知度も低い中、ラーニングコモンズの利用者増とヘルプデスク運営を託されたメンバーたち。

試行錯誤の中で

「講師でもあり、学生でもある」

「わからなかったら一緒に考える」

に行きついたストーリー。

 

院生でもある彼らは研究活動と同時にすすむラーニングコモンズの活動の中で、学び直しをしているという話も印象的でした。

ラーニングコモンズの様子はコチラへ

BUCHIサポーター

6組目は梅光学院大学Buchiサポーターチーム。

⇒団体紹介はコチラから

新入生全員が参加するFMC(フレッシュマンキャンプ)をすべてプロデュースしているBuchiサポ―ター。

FMCを学生がプロデュースを始めて4年目。今所属しているメンバーのほとんどが、先輩にあこがれ、梅光を明るく、笑顔の輪を広げるために活動をしている様子を報告してくれました。

 

「何のためにするか」

「何ができるか」

「誰のためにするのか」

 

 目標をしっかりおいて、活動をきちんと振り返り、次の活動に繋げて、これからのBuchiを作っていっているのですね!
Buchiサポについてはこちらからもご覧いただけます

ボランティアサークルWITH

7組目は東京国際大学ボランティアサークルWITHチーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

気仙沼を中心に被災地支援をしていたWITHのメンバー。

”いっしょに笑顔になろう”

”お互い寄り添える仲になろう”をモットーに活動は5年目に入ります。

 

設立メンバーの引退、被災地側のニーズの変化。

変わっていく自分たちと被災地に、まっすぐ向き合い、やるべきことを見つけて行こうとするメンバーたちの葛藤や成長を話してくれました。

 

日常への感謝、価値観の変化、そして継続する大切さをメッセージしてくれました。

WITHの活動はこちらから発信されています

地域共生教育センター421Lab.

そしてラスト8組目は北九州市立大学地域共生教育センター421Lab.チーム!

⇒団体紹介はこちらから

 

忙しさの中で「やらなくてはいけないことを、ただこなしていく」から「自分ができることを、まずやってみる」という姿勢に変わったことですこしずつラボ全体の変化に繋がっていったそうです。

 

一人の意識の変化とアクション。

でもそれが、組織全体を変えることにつながっていく。

 

変化をし続けるラボには、成長したからこその試練がまたやってきているそうです。それをも前向きにとらえているみなさんの姿だとても印象的でした!

421Lab.の情報はこちらからの発信されています。

応援したい団体発表!

Filでは全ての発表団体の中から「応援したい団体」を選出しています。

 

審査員は参加者全員。

審査基準は「応援したい!」と心が動かされたかどうか。

1人につき1団体を選んで投票を行いました。

 

応援したい団体第3位!

東京農業大学厚木キャンパスだいこん1万本アートプロジェクト

「農」を通じて、人に喜んでもらう嬉しさを知った彼らの顏は輝いて見えますね!

おめでとうございます!!!

応援したい団体第2位!

 

東京国際大学ボランティアサークルWITH

気仙沼を含めた東北との絆をつなぎ続けるために、変化を恐れず、これからもがんばってください!!

おめでとうございます!

栄えある第1位は…!!

関西大学恋する学問

 

学生にもっと学ぶ楽しさを知ってほしい!

ただ、ただそのためだけに、授業をデザインし、受講者の反応から学び、その学びをまた次の授業に活かしていく。

それを学生が行っていることに、きっと背筋が伸びた先生方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 

これからも「恋する気持ちの連鎖」を起こしていってくださいね!

本当におめでとうございます!!!!

(おじさん二人は弊社役員です…笑)

それぞれの団体には活動支援金と応援金を贈呈しました!

 

すべての団体の活動内容や想い、葛藤、成長のすべてが心を打つものでした。

ここでの気づきや出会いがこの場だけのものでなく、ずっとつながり続けるものであるよう願っています。

 

最近の若者は…と思っている方!

きっとここにはあなたが知らない学生たちの姿があるかもしれません。

 

Fil2017をお楽しみに!!